他院との違い
東洋そうか鍼灸院の他院との違いをご紹介します
東洋そうか鍼灸院
他院との違いや特徴
01
病の本質が解かる根本治療とは
鍼灸治療の最高峰「経絡治療」を扱う
当院では、多くの鍼灸院が扱わない「東洋医学 経絡治療」を扱います。
多くの鍼灸院では「痛い箇所に鍼を深く刺す」というような、現代的な局所治療をしております。
これでは身体に備わっている本来の「治癒力」を引き出すことができません。
東洋医学では五臓六腑があらゆる病(やまい)と関連していることがわかっています。
その五臓六腑を貫いたり纏ったりして、全身に走行している「経絡」に働きかけます。現代では「経絡」は結合組織(筋膜)に近いものだとして、研究が進んでおります。
鍼灸では実に多彩な流派があり、その中でもこの経絡治療は、鍼灸の真髄ともいえる治療です。
この経絡治療を用いて施術できる鍼灸院は、全体の2%未満と言われております。
02
西洋医学の「不得意」が
東洋医学で「得意」な訳
毎日起こる頭痛の原因は「肝」に有り
患者様の中で毎日「頭痛」に悩まされている方がいらっしゃいました。脳神経外科、循環器科に罹っても特にに異常は無く、「頭痛薬」を処方されるので、毎日頭痛薬を飲むようにしていたそうです。
そのうち毎日服用するので、薬も効かなくなってきました。(体に耐性がつくことで、効きづらくなる、ということがありあります)
その患者様の治療を2回させて頂いただけで、毎日起こる頭痛が治りました。
この方は何故改善されたのでしょうか?
東洋医学では「頭痛」と関係している五臓六腑として、「肝」があります。
東洋医学における「肝」は肝臓のこともいいますが、それだけではないです。
肝は疏泄(ソセツ)という機能があり、車のエンジンでいうとモーターのような働きをしています。
車にガソリンが入っていても、モーターが回っていないと車は動かないですよね。
この疏泄(モーター)の作用で、血(血液)が全身へめぐっていきます。
この方は「肝血虚」の状態でしたので、「肝の機能を高めた治療」をした為、症状が改善されました。
03
「電気がつかない」のは何故?
電流が十分に流れて、電気が点く
電球の寿命が十分にあり、スイッチを入れても電気が点かなかった場合、電球に流れている「配線や電流」の異常を疑うと思います。
私たちの身体でも同じことが起こっており、「不通則痛」といいます。
”通らざれば即ち痛む”という意味ですが、私たちの身体には全身に「血」が循環しており、全ての臓器を栄養し滋養しています。
「循環」の作用が何かしらの弊害によって滞ると、そこには十分に血が行き渡らず、「痛み」となって現れます。
東洋医学では全身に十分に血が行き渡ることが重要だとされています。
その機能を担うのは「肝」の「疏泄作用」(ソセツ作用)になります。
漢方や東洋医学的 鍼灸治療では、「肝」の「疏泄作用」を高める治療をし、抹消の血管まで隅々に血を行き渡らせることにより、症状を改善していきます。
04
季節・気候で解かる身体の不調
2500年の経験医学から解ること
「この季節に〇〇のような不調が出る」「このような天気は〇〇になりやすい」ということがあります。
人体は常に自然の影響を受けている為、このようなことが起こるのです。
台風が発生すると精神不安定になったり、雨や曇りに頭痛があったり、科学的根拠は無いものの、天の状態によって人はあらゆる影響を受けていることが解ります。
一年を通して見ても寒い冬を越し暖かくなる春、草木は芽を出し、すくすくと成長を始めることから、人体は徐々に血液循環が良くなり、汗腺や毛穴が、体表面がゆるみ、代謝が上がっていきます。人々の行動も活発になります。
暑さが極まる夏の前に梅雨があり、草木は水分を蓄えます。
身体も梅雨は浮腫やすいです。
夏本番には梅雨の湿気も吹き飛ばす様に、太陽から日光が降り注がれ、私たちは発汗することで暑さを凌いで体温を調整します。
万物の成長が止まり成熟を迎える秋。
冬の寒さに備えて、葉も枯れていきます。
身体も冬に備えて蓄えようとするので、食欲が沸きます。
冬は寒さで夏よりも多くのエネルギーを使います。
その為人の活動量は抑え気味になり、エネルギー(気)の流れを内向きにして無駄な消費を抑え、溜め込もうとします。
陰の時間(暗い時間)が長いので恐れやすくなります。
季節や気候で起こりやすい体調の特性を考えることが出来るのも、東洋医学の強みになります。
05
ツボが解かる鍼灸師
ツボが解から無い鍼灸師
過剰な鍼刺激は中毒と同じ
対処療法の治療では、ツボの効果を考える前に「痛みのある部位に鍼をする」「鍼の数は多ければ多い方が良い」「深ければ効果がある」など過剰な刺激にばかり囚われ、治療する鍼灸師がおります。
過剰な刺激量は患者様の感受性を鈍らせ、刺激を求めることが常になる体質を形成させてしまします。
現に”ドーパミン”というホルモンは”快楽を与えるホルモン”ですが過剰になると、「依存となりやすくなる」ことが解っています。
当院では「ツボ(経穴)」の効果を高める為に「浅くて痛みの少ない鍼」で施術をします。
何故なら表皮から3㎜程にある「真皮」にはあらゆるネットワーク細胞が存在しており、その「真皮にある細胞」こそが治癒力を引き出す為に、「全身を介してネットワークする連絡網」であるといえるからです。
ツボは全身に361穴あり、それぞれのツボは線で結ばれております。
それを経絡といいますが、その経絡は全身に12本あります。
経絡が東武スカイツリーラインであるとすると、北千住ー西新井ー草加のように、足三里ー上巨虚ー下巨虚と、ツボ(経穴)とツボは「経絡」という線で繋がっています。
またその経絡は、真皮にあるネットワーク網だとして、近年では研究が進んでおります。
06
検査しても異常が無いのは
「機能」に原因があるから
機能させるのが得意な東洋医学
西洋医学で検査して”器質的”な異常が無かった場合、多くの場合は「機能的問題」のことが多いです。
「機能的」とはそれぞれのもつ臓器の「機能」のことです。
例えば「肺」は「呼吸」の機能を有しますが、肺の「呼吸」の機能で全身に隈なく酸素が行き届き、血液が運ばれ全身が滋養されていきます。
この「呼吸」こそが「肺の機能的作用」になります。
血液と酸素は一緒に全身へ運ばれることから、全身に酸素を隈なく行き渡らせる「呼吸」とは、重要な機能を担っていると言えます。
呼吸の機能が十分では無い場合、「風邪をひきやすい」「鼻水が出る」「呼吸がしづらい」「感染症に罹りやすい」「筋や腱がひきつる」「動き始めが痛い」などの症状があります。
「肺」に関係のある経穴(ツボ)を使い鍼や灸では、体性ー内臓反射により肺の呼吸機能を促し、全身隈なく「酸素」(気)が行き渡ります。
「肺」の機能を高める治療により治癒力を高め、症状改善を促していきます。
07
上半身が熱く
下半身が冷たい現代人
頭寒足熱が健康に適す
現代では太陽が沈み外が暗くなっても、自宅で仕事や趣味、スマートフォン、科学の進歩により、自宅でも常に刺激のある楽しいツールが増えました。
目から入るあらゆる光線により、脳に影響を与え、眠りの質や入眠時間も遅くなり、影響を与えます。
そうなると「陰陽」に逆らった過ごし方をしているので、頭に熱が昇りやすく、足が冷えやすくなります。
本来は「頭寒足熱」の状態が良い眠りにつきやすく、健康に良いとされています。
この方が陰陽の平衡を保っているからだと言えます。
夜は陰なので安静に心を落ち着かせるように過ごすことで、睡眠の質が上がります。
翌朝、晴れ晴れと心身共にの状態が良いでしょう。
インターネットが発達していなかった時代、人々は自然の摂理に逆らうと心身にあらゆる影響を受けると良く解っていました。
台風が来ると備えるように、自然の摂理に従って生活することで養生していたといいます。
「眠れない」「疲れがとれない」「眠りが浅い」「途中で目が覚める」などの症状には、陰陽のバランスをを取る治療をすることで改善へと導きます。
08
【平均血圧】とは誰の・
どこの・いつの・平均なのか
平均はあらゆる事象で変わる、東洋医学
西洋医学の様々な検査では「数値」を基準に「評価」しますが、この平均数値とは誰の(国籍、環境など)・どこの(風土、地域)・いつ(季節、時間)の平均数値を指すのでしょうか?
東洋医学ではその時の状況・季節・気候・環境・あらゆる事象により人々の身体の状態は変わっていくと解っている為、常に「基準」は変動するものだと考えます。
またそれは、1年を通しても大きく変わっていきます。
例えば生まれつきコレステロール値が高い方がいます。
生まれつき血圧が低めな方がいます。
東洋医学では個人のもつ特性はそれぞれ違うことを理解し、その方の今ある状態を診ていきます。
09
治癒力を引き出す薬
治癒力を引き出さない薬
石油から出来ている薬・天然由来の薬
西洋医学の薬には人工的に化学合成された物質がほとんどで、石油から作られています。
その多くは一つの成分で構成されており、一つの疾患や一つの症状に強い薬理作用を示します。
それに対して漢方薬は天然の植物(根、葉、花、枝、実、皮など)や動物、鉱物など自然界に存在するものを、そのまま乾燥させて用います。
多くの生薬を含んでいますので、一つの薬方で様々な病状にも対応することができます。
「上位は未病を治す」という考え方があります。
一流の医者は、病気にさせない。
二流の医者は、病気になりかかっている人を治す。
三流の医者は、病気になっている人を治す。
「未病」とは病気になっていない、という意味ですが一流の医者は、まだ病気になっていない「未病」を治すと諭しています。
病気にさせないとは、つまり「養生出来る治療」だと言えます。
10
細胞のもつイオン
鍼のもつイオン
身体にも鍼にも電気が帯びている
鍼は金属ですので、電気を帯びています。身体の中の細胞も同じように、電気を帯びています。
鍼のもつ電気(気)を身体の電気(気)に交流させることにより、プラス・マイナスの動きが発生し症状改善へと導きます。
鍼灸治療が有効な理由の一つに、「鍼の持つエネルギー(気)」を扱うことだといえます。
私たちは無意識の中で「気」に触れています。
「元気が無い」「天気が良い」「気分が落ちこむ」「気の持ちよう」これらの漢字には全て「気」という漢字が入っています。
「気」は目に見えない物質でありながら、私たちの身近に「存在」し無意識のうちに、感じていることがわかります。
「気」を扱うことが出来るのは、東洋医学鍼灸治療の特性であります。
11
火の無いところに煙はたたぬ
火の元は五臓六腑に有り
病院に行っても原因不明、治らない慢性病の多くは「火の元」が解からないまま放水します。何故東洋医学では火の元である原因が解かるのでしょうか?その理由の一つに東洋医学では症状の起こっている「部分」だけでは無く、「全体を診る」からだといえます。
西洋医学では症状があると、それぞれの「科」に分けられます。
東洋医学では組織器官は個別に機能するのではなく、全体が一つの繋がりを持っている。と考えることから、患者さんが現在どのような状態であるのか、全体を把握します。
全体を把握する為に西洋医学では診ない、「切診」「聞診」「問診」「望診」という診察方法を行います。
これらは医療機器が発展していなかった時代の診察方法です。
ですのでデーターや数値では診ることの出来ない部分を診ていきます。
「切診」では「脈」や「腹」の状態を診ていきます。
「望診」では「舌」の状態・皮膚の「色」を診ていきます。
「聞診」では「声量」や「声質」を診ます。
「問診」では根本原因を知る為に、季節・気候・時間などが細分化して伺います。
12
何故、根本原因がわかる?
病の根本は内臓に有り
その昔江戸時代では、五臓六腑(内臓)に不調があると体表面に違和感を感じ、鍼灸院に駆け込む患者さんが多くいました。今の西洋中心の医療が発展して無い時代では鍼灸は幅広い疾患に有効だと、世間では認知されていました。(明治政府の西洋医療中心となる政策で、東洋医学は衰退していきます。)
ですが近年では鍼灸の効果は科学的にも証明されており、内臓‐体性反射といいます。
内臓に異常があると、関連する体表面に病(やまい)が現れるということです。
巷(ちまた)で行われている治療を火事に例えると、火事が起きているので炎を消すという単純作業(対症療法)に過ぎず、どうして・どのようにして火事(病気)が起きたのか、という根本原因を考えないため、病(やまい)を繰り返したり、慢性的な症状として襲い掛かります。
ですので根本原因を理解する為に、東洋医学的考察が有効であると考えます。
13
木を見て森を見づ
病の本質を知るということ
「木を見て森を見づ」ということわざがあります。意味は「目の前の木」のことばかりを考え、「森全体の本質をつかまないこと」。目の前の木の状態が悪いので目の前の木のみ対処したという作業(対症)に過ぎませんので、森の木は次々に同じように状態が悪くなる。
目先に起きた症状を対症的に処置し、根本原因を考えないため、再発を繰り返したり、慢性的な症状として現れ、病(やまい)は繰り返します。
局所的な治療や「鎮痛剤」や「降圧剤」など、西洋医学で処方される薬は“目の前の症状を抑える”「対処療法」に過ぎず、漢方や鍼灸の「治癒力を高める」という概念とは、かけ離れた考え方だといえます。
一方、当院では東洋医学の根本理念の一つである「未病(みびょう)を治す(ちす)」というように「病気になる前に病を防いだり」症状の出ないお身体をつくります。
その結果、火事・病気は起こらなくなります。
このように根本改善することが「本物の鍼灸」であると確信しております。
西洋医学・東洋医学の得意とする部分は両者が理解し、不得意とする部分は補いあって患者様の選択肢が広がれば本望です。
14
お子様も安心して受けられる
痛みの無い鍼(はり)
鍼の材質は効果や痛みを考える上で重要だと考えます。
多くの鍼灸院では安価な「ステンレス」の鍼を使用しております。
「鍼先が鋭く硬い」為、身体への馴染みが乏しく、痛みを感じやすいです。
当院では髪の毛よりも細く、柔らかい0.14mmの「金」や「銀」の鍼を使用しております。
この鍼は一般的な鍼灸院で使うステンレスの鍼に比べ、人体に馴染が良い為、負担や痛みも少なく、優しい鍼になります。
当院で行う「経絡治療」は金や銀の鍼との相性が良く、効果をより発揮します。
東洋医学では鍼の本数は少ない程、人体に良い影響を及ぼすことを解っています。
何故なら鍼数が多いとは、人体に多くの穴を空けるということ。つまり、「気が抜ける」状態です。
「気」とは私たちの目に見えないものでありながら、「元気が無い」「良い気分」というように、身近にあることが解ります。
「気」を充実させるような治療をすることが、「元気」になる重要な要素だと言えます。
15
女性鍼灸師も在籍
その方に合わせた優しい鍼(はり)
痛みは人それぞれ感受性が違います。特に女性では痛点が多いとされています。ホルモン周期によっても、日によって感じ方が変わります。当院では患者様が安心して受けて頂けるように心掛け、優しい鍼をご提供致します。
当院では鍼の刺入深度は浅く、髪の毛より細い(0.14mm)の鍼を使うので、痛みもほとんどありません。その方が身体の治癒力が高まると解っているからです。
また、真皮にある結合組織には、あらゆる細胞によるネットワークが介されています。細胞の連絡網である真皮は表皮からおよそ、3㎜程のところにあり、そのネットワークに働きかけることで「効果」を発揮するので、鍼の深度は3~5㎜と浅いです。
多くの鍼灸院では「鍼の本数は多ければ多い程、効果が高い。」・「深ければ深い程、効果が良い。」などと言い、見た目にもインパクトのあるような広告を多く見かけます。
実際にそれだけの過剰な刺激量があれば、何かしらの反応は起こることが多いです。
しかし、「オーバードーゼ」という過剰刺激によるリスクがある、こともまた事実です。
ドーパミンという快楽ホルモンは慣れると次々に刺激を求めてしまうように脳にインプットされています。
それらを理解した上でご自身のお身体の状態と、どのような治療が最適であるのか、判断材料となれば本望です。
また、当院では女性鍼灸師も在籍している為、ご不安な方もご安心してお越し頂けます。
16
慢性的な症状・原因不明
西洋医学で治らない疾患に強い
東洋医学ではあらゆる症状が派生して身体に現れることがわかっています。様々な症状を訴えるものの、原因不明の状態を”不定愁訴”といいます。例えば頭痛が起きやすい人は、目の症状・肩こり・コーヒーを飲む・すっぱいものを好む・花粉症やアレルギーがある、のぼせやすい。など複合的に症状が出ることを解っています。
この場合、東洋医学では「肝」の機能亢進、機能低下を疑います。
これらの症状がある場合、西洋医学ではそれぞれの専門の科によって分けられます。
慢性的な症状や西洋医学で原因不明と言われる疾患の数々は「数値」や「データー」では読み取ることが出来ない為、対処の仕様がないと言えます。
東洋医学は2500年前から行われてきた診察に基づいている為、「数値」や「データー」では診ることの出来ない部分を診ることが出来ると言えます。
Flow
丁寧な施術を心がけています
施術の流れ
01
初めに問診表の記入をして頂きます
どのような症状でお悩みですか?
ご記入頂いた問診表を元に、患者様に必要な施術のご説明をさせて頂きます。
02
お着換えをして頂きます
店内環境衛生・着衣を清潔に保っています
施術中ご安心して受けて頂けるように、患者着へお着えして頂きます。
03
施術を開始します
圧迫感の無いよう、患者様に居心地の良い施術室です
施術専用個室にて治療を開始します
FAQ
よくある質問
- Q
予約は必要ですか?
+ -
A
当店は、完全予約制になっております。 ご予約の無い方は入店出来かねますので、ご予約の上ご来店頂きます様、よろしくお願い致します。 事前にご予約のお電話・メール等をお願いします。
- Q
予約の変更・キャンセルはできますか?
+ -
A
はい、予約の日時変更・キャンセル承ります。 尚、当日キャンセル・当日の日時変更は、必ずお電話でのご連絡をお願い致します。 当日のキャンセル料は施術代金の50%頂戴致します。 予めご了承下さいませ。
- Q
子供を連れて大丈夫ですか?
+ -
A
はい。お子様連れでも大丈夫です。但し、当院のスタッフが施術中お見守りすることはでき兼ねます。
- Q
健康保険は使えますか?
+ -
A
現在、当院では保険施術は扱っておりません。
- Q
クレジットカードは使えますか?
+ -
A
現金のみの取り扱いとなっております。 予めご了承下さいませ。
- Q
副作用はありますか?
+ -
A
ほとんどの場合は副作用はありませんのでご安心ください。 しかし東洋医学では、瞑眩(めんげん)反応といい、お体の状態を良くする為に 一時的に効果が表れる前の好転反応がある方もいらっしゃいます。 反応を強く感じた場合は、飲酒、入浴、激しい運動は避けて頂きますようお願い申し上げます。 2~3日で自然に収まります。
- Q
鍼灸の服装はどうしたらよいですか?
+ -
A
こちらでお着替えのご準備をしております。 ご来院後、更衣室でお着替えの後に施術を行います。
- Q
通う頻度はどれぐらい? 何回くらい通えばよいですか?
+ -
A
慢性症状の改善や不妊症などですと、週1、2回・お体の養生目的ですと、月に2回 といった方が多いです。 慢性的な症状はこれまでの積み重ねにより、慢性で繰り返す病となって、現れています。 1.2回の鍼施術で効果を感じて頂ける方も多くいらっしゃいますが、 1.2回程度で良くなった場合は、お身体に一時的な反射が現れた結果に過ぎません。 これからも症状が出ない様にお身体の根本改善させる為には、赤血球の生まれ変わりの120日を目安に通院して頂くことをお勧めしております。
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